小野ハーフマラソンに参加しました(後半10キロ)
2023/01/08
後半に入ると、両下腿部、両大腿部に痙攣が起きるようになってきました。
13キロくらいからは急に寒さが襲ってきて、汗も出なくなってきました。
「まさか!低体温症?」と思いながら、給水できるところではしっかり給水し、ゼリーやチョコレートなども口に含みながらなんとか17キロくらいまでやってきました。
しかしそこには小野マラソン最高の難所、心臓破りの坂が目の前に立ちはだかってきました。私はもう心臓はとっくに破られている状態で、この極限の中、どのようにこの坂を登るのか...
もう重たい足は言うことも聞かず、結果その坂は歩いて登り切りました。
ついにゴール手前1キロまで来たときには、心も体も限界まで迎え、膝に手を付き、うなだれることが多くなり、足が前に出なくなりました。そこへ大会関係者の方が来てくださり、後1キロ、ゴールも見えているところでリタイヤとなりました。
めちゃくちゃ悔しかったですね。目標をクリアするためにしっかりと練習してきたつもりでしたが、練習が足りなかったのでしょう。次回も絶対に参加し、完走するために練習します。
44歳にして目標が出来たので、頑張ります。
次回は当整骨院の若いスタッフも一緒に走り予定です。若い子たちに負けないように練習あるのみ。
体のケアも行いつつ、仕事もプライベートも充実した1年にしたいですね。
明石大久保で腰痛や肩こり、スポーツ外傷、スポーツ障害でお困りの方は、明石大久保にあるありよし整骨院までお気軽にお越し下さい。
小野ハーフマラソンに参加しました(前半10キロ)
2022/12/15
12月4日に兵庫県小野市の第9回小野ハーフマラソンに出場しました。
このマラソンは大会会長が元阪神タイガースの赤星さんで、タイガースやオリックスのコーチやOB、現役選手も参加していて、阪神ファンの私はとても興奮する大会でもありました。
マラソン大会に出場するのは初めてですが、普段から休みの日には10キロ~15キロほどランニングをしているので、完走を目標に走りました。
定刻通り9:30分にスタートを迎えた約4000人のランナーの最後尾に私は位置しており(大会申込時に自己タイム申請があり初参加の私は2時間59分にしたので最後尾になりました。)、気温13°曇りの中、スタートしていきました。
小野マラソンはスタートから7キロくらいまではアップダウンもないコースでタイムも順調に刻みながら走ることができました。
そんな中、7月に当整骨院で対談をさせていただきました狩野選手を抜くことがあり、少しペースを落として狩野選手に近づき、「覚えていますか?夏に対談させていただきましたありよし整骨院の有吉です」と言ったら「こんなところで会うなんて?参加されてたんですね。頑張って下さい!!」と言っていただき、狩野選手の方から握手をいていただき、久しぶりの再会に思わず興奮いたしました。
そんなこんなで折り返しの10キロまで来ましたが、小野のハーフマラソンはアップダウンが中盤から後半にかけて続くためかなり足に来て、今まで練習ではなかった足がつるといった現象が起きたのが10キロくらいからでした。
後半に続く…
ランナー膝とは?
2022/10/10
いつもご覧いただきありがとうございます。
さて今回はランナー膝についてつぶやこうかと思います。
ランナー膝とは何?と思われる方は多いでしょう。ただマラソンやサッカーをしている方には聞き覚えがあるかと思います。
ランナー膝は膝の外側に痛みが起きる疾患です。腸脛靭帯が大腿骨の外側上顆(大腿骨の外側にある出っ張ったところ)に膝関節を曲げるたびに当たり痛みを発症します。
初期症状ではランニングをしているときだけに痛みが出るのが特徴です。普段の生活では痛みは無くあまり気にならないといったところでしょうか。ただ痛みは次第に日常生活でも気になるようになり、歩行時や階段の昇降時、胡坐を組むといった膝を曲げる動作が困難となってきます。
ランナー膝が起こる原因ははっきり言って使い過ぎです。また、腸脛靭帯は大殿筋や大腿筋膜張筋といった筋肉に付着しているため、それらの筋肉の低下や筋肉が硬くなっていても腸脛靭帯にストレスがかかり、ランナー膝を発症することもあります。
痛みが出たらまずは専門医で診てもらうことをおすすめします。
ランナー膝(腸脛靭帯炎)のテスト法としてグラスピングテストやオーベルテストがありこれらのテスト法で痛みが誘発されるとランナー膝の陽性と言われています。
スポーツ外傷、スポーツ障害、腰痛、ぎっくり腰、肩こりといった症状でお悩みの方は、明石大久保にあるありよし整骨院までお越しください。
高電圧療法(ハイボルテージ)
2022/09/19
高電圧療法とはハイボルテージとも言われ物理療法の一つです。
近年、治療効果の高さからトップアスリートにも注目されている治療器になります。
物理療法には低周波、干渉波、超音波などいくつか種類があります。
ただその物理療法はなかなか筋肉の深部まで電気刺激を入れていくのは難しく、筋肉の深部の痛みに対しては難しいと言われてきました。
ただハイボルテージは筋肉の深部までアプローチができるのが最大の特徴です。深部まで電気刺激を入れることにより、組織の回復効果が高まり、ケガの治りが早くなるのも特徴です。
ハイボルテージの効果は何と言っても最大の特徴が疼痛の緩和でしょう。高電圧によって皮膚抵抗が少なく深部へとアプローチできます。
また、ケガをしたところや痛みがある場所は防御性収縮などにより筋肉が自然と緊張状態になり、血液の流れが悪くなっています。そこでハイボルテージを当ててあげることにより、筋肉の緊張を緩和させ血液の促進を図ることができ、血液には栄養や酸素など運搬させる機能がありますので、ケガの治りが早くなります。
最近ありよし整骨院では野球選手が「守備の機会で腰痛(ぎっくり腰)を起こした」「投球時に広背筋に痛みが走った」「バットスイング時に捻転動作により背部を痛めた」などといった選手に対してハイボルテージ療法を行った結果、ほぼ一発で痛みの緩和につながり、大変嬉しいお言葉を頂いております。
また明石大久保では珍しい酸素カプセルも完備していますので、治療後に入っていただけるとケガの治りも早くなりますので是非治療後には入って帰ってください。
妊娠による腰痛
2022/09/08
妊娠中は体内のホルモンバランスが変化し、そのホルモンの働きで分娩時に赤ちゃんが子宮口を通りやすいように妊娠時には骨盤を形成します。靭帯結合組織が弛緩し仙腸関節や恥骨結合が緩み、骨盤周囲、体全体の筋緊張の緩和が行われます。
もともと腰に不安がある人や腰痛持ちの人は、お腹が大きくなってい行くに伴い、腰痛を発症することがあります。
また、お腹が大きくなるにつれて子宮の重みをすべて骨盤が支えることになるので、大きくなった子宮の為に重心が前方へ移動し、背中を反らして体全体を支えようとします。そのため脊柱の前弯が強くなり、背部の筋肉や靭帯に大きな負担がかかり、その結果腰痛の原因になります。
腰痛は妊婦さんに頻繁にみられる症状なので、腹帯やマタニティーガードルで腰を支えたり、腰痛体操や水中ウォーキングなどで身体を動かして予防することもお勧めします。
産後は出産のときに開いた骨盤、子宮は約3週間程かけて、徐々に元の体の戻っていこうとするため体調は変化します。この時期に不自然な姿勢や過度な労働を行っていると骨盤が左右対称に戻ることが難しくなります。そのため家族の支えがとても重要です。
またこの3週間くらいの間は骨盤矯正を行わなくても良いです。
赤ちゃんを抱いたときには緊張した姿勢となり、無意識のうちに不自然な姿勢となっていることもあり、また、同じ方向の足を組むなど偏った姿勢を続けると骨盤の回復に大きな影響が出ます。
この時期にしっかりと骨盤の歪み、衰えた筋肉の強化、不自然な姿勢による身体の歪みなどを治しておかないと慢性的な腰痛をもったり、椎間板ヘルニアなどを引き起こす原因になるので気を付けましょう。