投球に胸椎の可動域が大切な理由
2026/02/12
明石市のありよし整骨院です。
今回は野球選手にとって非常に重要なテーマ、「投球と胸椎の可動域」について解説します。
■ 胸椎とは?
胸椎は背中の中央部分(いわゆる“背中”)にある12個の骨です。
この部分は本来、
回旋(ひねり)
伸展(反らす動き)
が大きく出る構造になっています。
■ なぜ投球に胸椎が重要なのか?
野球の投球は「腕」ではなく、下半身 → 骨盤 → 胸椎 → 肩 → 肘 → 手
という順番で力が伝わる
キネティックチェーン(運動連鎖)で行われます。
胸椎の可動域が不足すると…
① 肩・肘に負担が集中する
胸椎が回らないと、その代わりに肩関節や肘関節が過剰に動きます。
▶ 野球肩
▶ 野球肘
▶ MCL損傷
▶ インピンジメント
のリスクが高まります。
② しなりが作れない
良い投球ではトップの位置(MER)で
胸椎はしっかり回旋
腕はやや遅れてついてくる
という“しなり”が生まれます。
胸椎が硬いと
腕だけが早く出てしまい、いわゆる
「手投げ」になります。
③ 球速・コントロール低下
回旋不足は
骨盤と胸郭の分離(セパレーション)低下
出力のロス
リリースのばらつき
につながります。
■ どんな選手が胸椎が硬い?
✔ 猫背姿勢
✔ スマホ時間が長い
✔ 体幹トレばかりで回旋トレ不足
✔ 股関節も硬い
特に中学生〜高校生に多く見られます。
■ 改善には何が必要?
ありよし整骨院では、
胸椎伸展モビライゼーション
回旋可動域エクササイズ
股関節との連動改善
投球動作評価
まで行い、
「動く胸椎」を作っていきます。
■ まとめ
投球は腕の問題ではありません。
胸椎が動けば、肩は守られる。
明石市で
✔ 野球肩
✔ 野球肘
✔ 投球フォーム改善
✔ スポーツ障害
でお悩みの方は
ありよし整骨院までご相談ください。
子どもの球速が伸びない原因は“体の使い方”かもしれません
2026/01/26
お子さまの球速がなかなか上がらない、投げたあとに肩や肘を気にしている…そんなお悩みの原因の一つに「投球時のしなり不足」があります。しなりとは、足から体、腕、指先へと力がムチのように順番に伝わる体の使い方のことで、これがうまくできると、強い力を入れなくても速いボールが投げられ、フォームも安定し、肩や肘への負担も減らすことができます。逆に、しなりがうまく使えないと腕だけで投げる形になりやすく、ケガにつながるリスクが高まります。しなりを作るためには、背中や股関節の動きやすさ、そして体を支える力(体幹の安定)が大切です。ありよし整骨院では、投球動作につながる体の動きやバランスを整えながら、「長く元気に野球を続けられる体づくり」をサポートしています。お子さまの投げ方や体の硬さが気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。⚾
痛みの根本改善と再発予防
2026/01/16
明石市で地域密着の施術を行っているありよし整骨院です。当院では肩こり・腰痛・膝の痛みといった日常の不調から、野球・ゴルフ・ランニングなどスポーツによるケガやパフォーマンス低下まで幅広く対応しています。
本ブログでは、症状の原因・改善ポイント・セルフケアをわかりやすくお伝えし、「なぜ良くならないのか」「どうすれば再発しにくいのか」を解説します。
こんなお悩みありませんか?
マッサージを受けてもすぐに元に戻る
病院では異常なしと言われたが痛みが続く
部活やスポーツで同じケガを繰り返す
年齢とともに体が硬くなってきた
これらの多くは、関節の動きのクセ・筋力低下・柔軟性不足が原因です。
ありよし整骨院の特徴
① 原因を見える化する評価
姿勢・関節可動域・動作チェックを行い、痛みの本当の原因を探ります。
② スポーツ現場経験を活かした施術
大学・社会人野球チームのトレーナー経験を活かし、競技特性を考慮したケアを行います。
③ 手技と運動を組み合わせた動作改善
痛みのある部分だけでなく、全身の動きのつながりを重視。 手技療法に加え、必要に応じてストレッチや簡単な運動指導を行い、日常動作やスポーツ動作の質を高めます。
④ 再発予防までサポート
施術後は、ご自宅でできるセルフケアやトレーニングも丁寧にお伝えします。
よくある症状別アドバイス
肩こり・首の痛み
原因は肩ではなく、肩甲骨や背骨の動きにあることが多いです。
腰痛
腰そのものではなく、股関節や体幹の機能低下が関係しているケースが多数あります。
スポーツ障害(野球肘・膝痛など)
フォーム・柔軟性・左右差を評価し、競技を続けながら改善を目指します。
明石市で整骨院をお探しの方へ
ありよし整骨院は、
明石市で整骨院を探している方
スポーツに強い整骨院を探している方
痛みを繰り返したくない方
に選ばれています。
「どこへ行っても良くならなかった」 そんな方こそ、一度ご相談ください。
まとめ
痛みは結果であり、原因は別のところにあることがほとんどです。 正しく評価し、正しく動かすことで体は変わります。
今後もこのブログでは、症状別の解説やセルフケア、スポーツ情報を発信していきます。 ぜひ定期的にチェックしてみてください。
ありよし整骨院 明石市・スポーツ対応整骨院
【新年のご挨拶】あけましておめでとうございます
2026/01/05
あけましておめでとうございます。
明石市のありよし整骨院です。
旧年中は、地域の皆さま、そして部活動に励む学生アスリートから社会人・高齢者の方まで、本当に多くの方にご来院いただき、心より感謝申し上げます。
2026年も、
「痛みを取るだけでなく、動ける身体をつくる」
をテーマに、皆さまの健康とパフォーマンス向上を全力でサポートしてまいります。
新年は「身体の不調」が出やすい時期です。
年末年始は以下のような不調で来院される方が非常に多くなります。
寝正月による 腰痛・ぎっくり腰
長時間の運転・帰省による 首・肩こり
初投げ・初練習による 野球肘・野球肩
運動再開時の 膝痛・股関節痛
寒さによる 筋肉の張り・関節の違和感
「年明けから身体が重い」「違和感はあるけど様子を見ている」
そのまま放置すると、ケガや慢性痛につながるケースも少なくありません。
ありよし整骨院が選ばれる理由
ありよし整骨院では、スポーツ現場での経験を活かした施術と動作改善を強みとしています。
当院の特徴
野球・ゴルフ・サッカーなどスポーツ障害に特化
肩・股関節・体幹を重視した動作分析と施術
学生アスリートから一般・高齢者まで幅広く対応
痛みの改善+再発予防までサポート
特に、野球肩・野球肘・投球障害・フォーム由来の痛みでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
2026年も「地域密着 × スポーツ特化」で
ありよし整骨院は、
明石市で地域に根ざした整骨院として、そしてアスリートの身体を守る整骨院として、今年も一人ひとりに向き合った施術を行っていきます。
部活動を頑張る学生
趣味でスポーツを楽しむ社会人
健康維持・予防を目的とした方
どんな方でも安心して通っていただける整骨院を目指します。
新年の身体ケアはお早めに
新年は予約が混み合いやすい時期です。
違和感や痛みがある方は、悪化する前の早めのケアをおすすめします。
2026年も、ありよし整骨院をどうぞよろしくお願いいたします。
投球動作・肩肘の痛みでお悩みの方へ
2025/12/23
動きのプロ・Kazuさんのセミナーに参加してきました。
先日、インスタグラムフォロワー15.7万人を誇る動きのプロフェッショナル・Kazuさんのセミナーに参加してきました。
全国からトレーナー・治療家が集まるセミナーで、テーマは投球動作(投動作)の本質。
投球動作に必要なのは「筋力」より「連動性」
投球動作というと
「肩を強くする」「肘を鍛える」
そう考える方も多いですが、実際はそれだけでは不十分です。
投球動作では
股関節の可動性
体幹の安定性
胸椎の伸展・回旋
肩甲骨の動き
肩関節の最大外旋
これらが正しい順番で連動することが重要になります。
Kazuさんの考え方は、私が日頃からありよし整骨院で行っている投球動作評価・施術方針と非常に近く、
改めて方向性は間違っていないと確信できました。
肩や肘の痛みの原因は「肩」ではないことが多い
野球選手に多い
肩の痛み
肘の痛み
投げると違和感が出る
これらの症状は、股関節や体幹、胸椎の硬さが原因になっているケースが非常に多く見られます。
「肩が痛い=肩が悪い」ではなく、投球動作全体を評価することが再発予防とパフォーマンス向上につながる
これはセミナーでも強く伝えられていました。
セミナーで学んだ内容を、ありよし整骨院の施術へ
今回のセミナーで学んだ
投球動作の評価ポイント
連動性を高める考え方
痛みを出さない身体の使い方
これらを、野球選手の肩肘のケア・投球動作改善にしっかり活かしていきます。
ありよし整骨院では
・ 投球動作のチェック
・肩・肘の痛みの原因評価
・再発予防を目的とした施術・ストレッチ
を行い、
「痛みを取るだけで終わらない整骨院」を目指しています。
野球による肩・肘の痛みでお悩みの方は、明石大久保のありよし整骨院までお気軽にご相談ください。